2007年07月11日

音楽線士制作秘話

実は昨年の新作ミュー—ジカル。
セーラームーンと○○レンジャーを混ぜたようなもので、ベースに音楽という
キイワードがある、という、イメージから始まった。
それぞれの特徴は、ピアノ、フルート、ヴァイオリン…など、五人のメンバーがそれぞれ
何か特技があり、それに意味をどう、意味付けするか。
そして、存在の価値や目的をショーの中で設定しなければならない。
戦士の戦は楽譜の五線から、五線士とし、聖子が、魔法の魔を使いたいといい
『魔色五線士』となったものの、変身ものだったため、何かとキイワードや、変身コールが
大変であった。五色のテーマやそれぞれのキャラクター設定や、何となくはあっても
きっちりした言葉を決めるのは、中々大変であった。
衣装プランは思ったよりは、すぐまとまったものの、縫製の手がばらばらだった為、衣装合わせ
の時に、世界観の差が微妙にあった。ギャザーを減らした子と、逆に淋しさがあった衣装は
スパンコールを増やしたり…
救いは、メンバーにド新人がいなかったこと。演出の指示の伝わり度がかなり違う。
これは一番大きな点である。ド新人が1人いるだけで、かなり大変である。
また、小道具のアイデアも難しい。イメージはあっても、何の材料でどうやって作成するか。
アニメのようにはならないし、映像のようにもいかない。
台詞もやってみないと、台本では、いいかな、と思ってても、これでは(客に)伝わらない、
となったら、何がどう違うのか、そこの究明も、やりがいはあるが、結構生みの苦しみ
みたいなもんである。
そんなこんなで、何ヵ月やってただろうか…。
まあ、でも、新作制作はおもしろいもんである。スマイル  

Posted by fivepromotion  at 19:27Comments(0)TrackBack(0)リハーサル&クリエイティブ