2007年07月13日
音楽プロデューサーの職業病
どんな仕事にも職業病はあると思うが、私も色々あり。
まず、子供の時からの事でいえば(演奏をやっている人には多いと思う)何の音も
頭の中で、楽譜になってしまうこと。なので音程が違うと気持ち悪くて…あと小節数が
変なのも。JRに乗る度に、あの発車の音の数のあわない気持ち悪さ。字余り……
プロになってからでいえば、テレビで、アーティストが出ていた場合の、曲や振り付けや
衣装など、気になって…、と、いうか、変じゃないのは落ち着いてみれるが、変なのは
「誰?もう、コレ」と、意見を言いたくなってしまう。
特に、新人。
以前も、アイドルユニットで、中々の粒ぞろい、ルックスもかわいく、ダンスも歌も
10代にしてはうまく…。しかし、しかし、振り付けが、全く変!
なのである(勝手な
叫びが出るくらい)。2曲目もとにかく振りが変。そしたら3曲目の振りは、少しマシで
あった(振り付けの人が変わったか?)とは思ったが、まだまだピンとは来ないレベル。
そうこうしている内にその子らはいつのまにか見なくなってしまった。(残念)
また、何曲目かがヒットしたバンド。ヒットした曲の次の曲を聞いてビックリ!
「誰?
コレー(叫び)何とか指示したらいいのに〜」。私からしたら、歌い方が違うのである。
勿論、録音でも調整できる内容。「こんなもったいない〜」と、勝手に叫んでいた私。
ヒット曲のすぐ後だけにその曲のチャートは上位にいったものの、すぐダウン。
そして、その後解散。(紅白まで出たユニットである)私は勝手に、関係者でもないの
に、残念がってしまった。
そんな経験を(めったに見ない)テレビを見て思うので、ある時、2人組のユニットが、
どうも変なのが目に留まってしまった。2人とも美人でスタイルもよくて、うたはまあ
まぁ。しかし!衣装と振りと構成が、私の中では変!
なのである。せっかく頑張っている
のに、また残念になっては、と思い。おせっかいにも、レコード会社にアドバイスの手紙を
出してしまった。私の中では、クレームを言いたいのではない。どちらかと言えば、
応援したいからおせっかいをしているわけだが、受け取った方にしてみれば「良かった
です。応援してます」と言うレターが来る方が気分がいいにきまっている。分かっては
いるが… 振り付けに、答えはない。衣装にも…。しかし、私の中では、その衣装にする
ならその振りはやめてー!と言うのや、その衣装にするならその曲じゃない!や、
そのキャラクターならその衣装じゃない、というながある。服のコーディネイトみたいな
もんで、この帽子にするならこのジャケットは変!や、このスカートにするなら、靴はコレ!
みたいなもんである。
個別パーツとしてはよくても、バランスがあわなかったり、世界観が違えば、
おかしいのである。ようは、その子らのイメージ、曲、歌い方、振り付け、
フォーメーション、全てがあわないと心臓がかゆくなるイメージである。
全てがかみ合うと私としては、さる知恵クイズやIQサプリがとけた時のように
スッキリ感なのである。普段の演出のおもしろさもココにあり。
決めた振りを正しく踊っていたら間違いではない。しかし、そもそも振りが、曲にあって
いなかったら…意味ない。ただ、ぱっと見ただけでは、普通は分からないと思う。
しかし、感動の伝わり感がかなり違う。
或は、何か変!は、分かっても、じゃあどうすればいいか、何がマッチするか?
答えはない。
だから、そこを考えるのは、一番おもしろい。
きっと、あの、消えていった、ユニットもバンドも、フアンが見て「振りが違う」や
「歌い方が違う」とは思わないと思う。実際、それだけが原因でもないことも確かと思う。
しかし、うまくいかなくなる原因が複数とすれば、複数の中の一つではあったと思う。
まず、子供の時からの事でいえば(演奏をやっている人には多いと思う)何の音も
頭の中で、楽譜になってしまうこと。なので音程が違うと気持ち悪くて…あと小節数が
変なのも。JRに乗る度に、あの発車の音の数のあわない気持ち悪さ。字余り……

プロになってからでいえば、テレビで、アーティストが出ていた場合の、曲や振り付けや
衣装など、気になって…、と、いうか、変じゃないのは落ち着いてみれるが、変なのは
「誰?もう、コレ」と、意見を言いたくなってしまう。
特に、新人。
以前も、アイドルユニットで、中々の粒ぞろい、ルックスもかわいく、ダンスも歌も
10代にしてはうまく…。しかし、しかし、振り付けが、全く変!
なのである(勝手な叫びが出るくらい)。2曲目もとにかく振りが変。そしたら3曲目の振りは、少しマシで
あった(振り付けの人が変わったか?)とは思ったが、まだまだピンとは来ないレベル。
そうこうしている内にその子らはいつのまにか見なくなってしまった。(残念)
また、何曲目かがヒットしたバンド。ヒットした曲の次の曲を聞いてビックリ!
「誰?コレー(叫び)何とか指示したらいいのに〜」。私からしたら、歌い方が違うのである。
勿論、録音でも調整できる内容。「こんなもったいない〜」と、勝手に叫んでいた私。
ヒット曲のすぐ後だけにその曲のチャートは上位にいったものの、すぐダウン。
そして、その後解散。(紅白まで出たユニットである)私は勝手に、関係者でもないの
に、残念がってしまった。
そんな経験を(めったに見ない)テレビを見て思うので、ある時、2人組のユニットが、
どうも変なのが目に留まってしまった。2人とも美人でスタイルもよくて、うたはまあ
まぁ。しかし!衣装と振りと構成が、私の中では変!
なのである。せっかく頑張っているのに、また残念になっては、と思い。おせっかいにも、レコード会社にアドバイスの手紙を
出してしまった。私の中では、クレームを言いたいのではない。どちらかと言えば、
応援したいからおせっかいをしているわけだが、受け取った方にしてみれば「良かった
です。応援してます」と言うレターが来る方が気分がいいにきまっている。分かっては
いるが… 振り付けに、答えはない。衣装にも…。しかし、私の中では、その衣装にする
ならその振りはやめてー!と言うのや、その衣装にするならその曲じゃない!や、
そのキャラクターならその衣装じゃない、というながある。服のコーディネイトみたいな
もんで、この帽子にするならこのジャケットは変!や、このスカートにするなら、靴はコレ!
みたいなもんである。
個別パーツとしてはよくても、バランスがあわなかったり、世界観が違えば、
おかしいのである。ようは、その子らのイメージ、曲、歌い方、振り付け、
フォーメーション、全てがあわないと心臓がかゆくなるイメージである。
全てがかみ合うと私としては、さる知恵クイズやIQサプリがとけた時のように
スッキリ感なのである。普段の演出のおもしろさもココにあり。
決めた振りを正しく踊っていたら間違いではない。しかし、そもそも振りが、曲にあって
いなかったら…意味ない。ただ、ぱっと見ただけでは、普通は分からないと思う。
しかし、感動の伝わり感がかなり違う。
或は、何か変!は、分かっても、じゃあどうすればいいか、何がマッチするか?
答えはない。
だから、そこを考えるのは、一番おもしろい。
きっと、あの、消えていった、ユニットもバンドも、フアンが見て「振りが違う」や
「歌い方が違う」とは思わないと思う。実際、それだけが原因でもないことも確かと思う。
しかし、うまくいかなくなる原因が複数とすれば、複数の中の一つではあったと思う。



